VTリードルショットは50・100・300・700・1000の5種類もあるので、どれがいいのか悩みますよね。
リードルショットの種類の大きな違いは、美容針の配合量です。
50・100・300・700・1000の順番で刺激が強くなりますよ。
この記事では以下についてまとめています。
- リードルショットの種類の違いは?
- マイルドリードルショット50 おすすめの人
- リードルショット100 おすすめの人
- リードルショット300 おすすめの人
- リードルショット700 おすすめの人
- リードルショット1000 おすすめの人
違いがよく分からない方、どの種類を買おうか悩んでる方、自分に合う種類を知りたい方はぜひ参考にしてみてくださいね。
VTリードルショット 種類の違いは?
VTリードルショットの種類の大きな違いは、美容針の配合量です。
50、100、300、700、1000の順番に天然マイクロニードルの配合量が高くなっていきます。
配合量が高い分効果も期待できますが、刺激も強くなりますよ。
リードルショットの違いを一覧にしてみました。
リードルショット50 | リードルショット100 | リードルショット300 | リードルショット700 | リードルショット1000 | |
---|---|---|---|---|---|
美容針 | 38,000本 | 95,000本 | 237,500本 | 570,000本 | 313,500本 |
刺激 | 一番弱い | 弱め | 普通 | 強い | 一番強い |
使い方 | 朝夜、毎日使える | 夜のみ。 毎日使える | 夜のみ。 3日に1回 ※肌に慣れたら毎日使える | 夜のみ。 1週間に1回 ※肌に慣れたら毎日使える | 夜のみ。 1週間に1回 ※肌に慣れたら毎日使える |
値段 | 2,970円(税込) | 3,520円(税込) | 4,730円(税込) | 6,380円(税込) | 6,930円(税込) |
リードルショットはどれも夜の洗顔後、化粧水の前に使います。
リードルショットは基本的に夜のみですが、リードルショット50は朝も使ってOK!
どの種類も毎日使えるんですが、300・700・1000は刺激が強いので肌が慣れるまでは頻度を調整しましょう。
それぞれの違いを詳しく説明しますね。
VTリードルショット 美容針の配合量の違い
リードルショット50 | リードルショット100 | リードルショット300 | リードルショット700 | リードルショット1000 | |
---|---|---|---|---|---|
美容針 | 38,000本 | 95,000本 | 237,500本 | 570,000本 | 313,500本 |
50、100、300、700、1000の順番にマイクロニードルの配合量が高くなっていきます。
この美容針の配合量が高くなる分効果を感じやすくなりますが、刺激も強くなります。
マイクロニードルにツボクサエキスを入れ込むことで、VT独自「シカリードル」を開発しました。
シカリードルをスキンケアの最初に使うことで次に重ねる化粧水や美容液、クリームの成分を届きやすくしてくれるのです。
VTリードルショット 刺激の違い
リードルショット50 | リードルショット100 | リードルショット300 | リードルショット700 | リードルショット1000 | |
---|---|---|---|---|---|
刺激 | 一番弱い | 弱め | 普通 | 強い | 一番弱い |
口コミでは「100でも痛すぎる」という方もいれば「700だけどチクチクする程度」など、肌タイプや利用歴によって刺激の感じ方は違いますよ。
敏感肌や肌が弱い方は50や100からスタートしたほうが使えるでしょう。
VTリードルショット 使い方の違い
リードルショット50 | リードルショット100 | リードルショット300 | リードルショット700 | リードルショット1000 | |
---|---|---|---|---|---|
使い方 | 朝夜、毎日使える | 夜のみ。 毎日使える | 夜のみ。 3日に1回 ※肌に慣れたら毎日使える | 夜のみ。 1週間に1回 ※肌に慣れたら毎日使える | 夜のみ。 1週間に1回 ※肌に慣れたら毎日使える |
リードルショットは毎日使えますが、肌に慣れるまでは種類によって使用頻度を調節してください。
基本的に夜のスキンケアに使用しますが、マイルドリードルショット50だけ朝も使えますよ!
使用手順は同じです。
リードルショットは夜の洗顔後、清潔な肌に使います。
1~2プッシュを手にとり、気になる箇所にぬり広げます。
指の腹でやさしくトントンと肌を押さえるようになじませます。
毎日のデイリーケアとして使えるのは50と100だけです。
VTリードルショット 値段の違い
リードルショット50 | リードルショット100 | リードルショット300 | リードルショット700 | リードルショット1000 | |
---|---|---|---|---|---|
値段 | 2,970円(税込) | 3,520円(税込) | 4,730円(税込) | 6,380円(税込) | 6,930円(税込) |
リードルショットは種類によって価格が違います。
韓国コスメにしてはちょっとお高めかなって印象です。
ただ300は3日に1回、700は週に1回の使用頻度だと1回2~3プッシュですし減るのも遅いでしょう。
ということは、コスパがいい美容液と言えますね♪
それにマイクロニードルの化粧品は値段が高いです。ヤーマンだと約8,000円や約13,000円のものもあります。
それと比べたらVTのリードルショットは安いほうですよね。
VTリードルショットの選び方
VTリードルショットの選び方、おすすめの人についてまとめてみました。
マイルドリードルショット50はこんな人におすすめ
- リードルショットを初めて使う人
- 刺激を受けやすい肌質の人
- チクチク感が苦手な人
- 朝と夜に使える導入美容液を求めてる人
マイルドリードルショット50はマイクロニードル配合量が一番少なく刺激が弱いので、リードルショット初心者におすすめです。
「試したいけど刺激が怖い」「リードルショット100でも刺激があった」「朝も使いたい」という方にぴったりですよ。
マイルドリードルショット50に慣れてきたら、少しずつレベルを上げていきましょう。
リードルショット100はこんな人におすすめ
- 美容針を初めて使う人
- 敏感肌や肌が弱い人
- 毎日使える導入美容液を探してる人
- 肌の悩みが少なめの人
- 安く試してみたい人
リードルショット100はマイクロニードル配合量が少なく刺激が弱めなので、初めてマイクロニードルを使う人におすすめです。
「チクチク痛いのが苦手」「まずはどんなものかお試ししたい」「毎日のスキンケアに取り入れたい」という方は100を選びましょう。
リードルショット300はこんな人におすすめ
- これまでニードル美容液やクリームを使ったことがある人
- リードルショット100を使ったことがある人
- 肌が強めの人
- エステに近い効果を感じたい人
- 肌悩みが多い人
リードルショット300は、以前にマイクロニードル化粧品を使ったことがあり、肌がある程度慣れてる方におすすめです。
美容針のチクチク感や刺激がどんなものか理解してる人、より効果を実感したい人は300を選ぶといいですよ。
リードルショット100を使っていて、肌が慣れてきた人にも選ばれています。
リードルショット700はこんな人におすすめ
- マイクロニードルに慣れてる人
- リードルショット300を使ったことがある人
- 美容針のチクチク痛みが気持ちいいと感じる人
- これまでにない刺激が欲しい人
- 肌が強い人
- 肌悩みがかなり深い人
リードルショット700はマイクロニードルに精通してる、慣れてる人におすすめです。
700はめちゃくちゃ刺激を感じる人も多いので、初めて美容針を使う人はやめておいたほうがいいかも。
リードルショット300を使い肌が慣れた状態で、もっと強い刺激で肌を変えたいという方は700を選ぶといいですよ。
リードルショット1000はこんな人におすすめ
- リードルショット700を使ったことがある人
- 気になる箇所に集中的なケアをしたい人
- さらなる刺激を求めてる人
- 肌が強い人
- 肌悩みがかなり深い人
リードルショット1000は刺激が一番強いので、リードルショット上級者にぴったりです。
700を使ったことがあり物足りなさを感じてる方にぴったりのチクチク感ですよ!
まとめ:VTリードルショットの種類の違いは?どれがいい?効果や痛み、値段を比較!選び方やおすすめをまとめてみた
VTリードルショットの大きな違いは美容針の配合量です。
50、100、300、700、1000の順番で配合量が高くなり刺激も強くなっていき、値段も高くなります。
リードルショット50や100は刺激が少ないので初めてマイクロニードルを使う人に向いています。
肌が慣れてきたら少しずつレベルを上げていくといいですよ。
50と100は毎日使えるのでデイリーケアできる導入美容液を探してる人にもいいでしょう。
50だけ朝も使えますよ!
VTリードルショットは楽天やAmazon、ヤフーショッピングなど通販サイトで気軽に購入できます。
自分に合った配合量のリードルショットを選び、ツヤとうるおいのある輝く美肌を目指しちゃいましょう♪
VTリードルショットの使い方や併用不可成分、注意点などはこちらの記事にまとめています。
VTリードルショットはどこで買える?取り扱い店舗や通販サイトはこちらの記事にまとめています。